組織委員会

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  会員増強・組織強化対策、関東地区地域・職域県人会 との交流会の開催。 
  ◇活動報告    (報告者 鈴木秀夫委員長)
 平成26年度  地域県人会・高校同窓会との合同交流会に向けてのアンケート結果

1)貴会の活動状況を教えてください
・会員数について(回答数 59)
 
①50人以内 8
②50-100人 9
③100-200人 13
④200-500人 14
⑤500人以上 15








・例会の開催について(回答数60)
①月1回 0  
②半年1回 6  
③1年1回 31  
④その他 21 総会を2年に1回、役員会を年6~8回、随時
⑤なし 2  










・催しものについて (回答数60(重複回答あり))

①新年会 21  
②納涼会 4  
③旅行 28  
④その他 38 役員会、総会、忘年会、芋煮会、ゴルフ会など
⑤なし 10  











2)ふるさとの自治体や母校との連携について(回答数55)

①とれている 55


どのような連携ですか。
・県庁
・福島県(ふくしまから はじめよう。応援隊)委託事業を受けました。
・同窓会本部から年間活動費10万円の助成あり。情報資料提供多数有り。
・ 母校の入学式、卒業式、役員会、総会に出席。
・市報と県人会会報の交換配布。
・相互の同窓会、総会への出席
・ 連携とは違うが、母校への寄付事業を行って行きたい。
・本部総会への出席
・2年に1度の母村訪問
・自治体が事務局となっている。
・例会へ町長、議長が参加している。
・ 首都圏でのふるさと祭り、物産展等への会員参加
・ 自治体首長を常時訪問し、絆を固めている。

②とれていない 5


   回答数5
・原発事故の被災で何かと不都合が多い。

3)会の継続、発展のために力をいれていることがありますか。
・会員募集を事業ごとに行っている。
・ふるさと訪問ツアー等での親睦と融和。
・新入会員の発掘、サークル活動の充実。
・市民祭りへの参加。
・仮設住宅(大熊町)訪問。
・総会懇親会等行事内容を充実。
・ホームページの充実。
・福島県復興支援物産販売。
・母校教師への勧誘依頼。
・役員の低年齢化。
・若年層の同窓生の確保。
・会報誌の充実。
・市報の配布。

4)東京福島県人会に望むことがありましたら、お書きください。
・青年層の会員拡大と情報提供。
・今、福島県は何をすべきか、特に浜通りに住んでいる、又は住んでいた方々で事故以来バラバラに居住している。このような方々に対し県人会は何をやりましたか。
・形だけではなく、もっと積極的に行動しなくてはならない。大熊、双葉、浪江の皆さんに対し、何をしましたか。
・物産販売の共同企画。
・活発な交流を期待。
・世界中の人々が福島の惨状を心配している。今、県人会はもっともっと首都圏への避難者を支援すべき(お金だけではない支援)。
・もう少し会の活性化と役員の若返りを考えてほしい。
・今までの福島支援活動等を知ることができればと思う。

5 )地域県人会・高校同窓会合同交流会について、どのように思われますか。
・交流会は、お互いの利点、欠点を話し合えるので、よい会と思われる。
・大変よいことだと思いますが、もっと趣旨、本質に情報意見交換に重点を置き、飲み懇親会は二の次に。
・年2回位開催したらどうか。
・新たな取り組みとして期待します。
・互いに交流することは有意義と思われます。継続してください。
以上
















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