組織委員会
会員増強・組織強化対策、関東地区地域・職域県人会 との交流会の開催。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇活動報告 (報告者 鈴木秀夫委員長) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成26年度 | 地域県人会・高校同窓会との合同交流会に向けてのアンケート結果 1)貴会の活動状況を教えてください。 ・会員数について(回答数 59)
・例会の開催について(回答数60)
どのような連携ですか。 ・県庁 ・福島県(ふくしまから はじめよう。応援隊)委託事業を受けました。 ・同窓会本部から年間活動費10万円の助成あり。情報資料提供多数有り。 ・ 母校の入学式、卒業式、役員会、総会に出席。 ・市報と県人会会報の交換配布。 ・相互の同窓会、総会への出席 ・ 連携とは違うが、母校への寄付事業を行って行きたい。 ・本部総会への出席 ・2年に1度の母村訪問 ・自治体が事務局となっている。 ・例会へ町長、議長が参加している。 ・ 首都圏でのふるさと祭り、物産展等への会員参加 ・ 自治体首長を常時訪問し、絆を固めている。
回答数5 ・原発事故の被災で何かと不都合が多い。 3)会の継続、発展のために力をいれていることがありますか。 ・会員募集を事業ごとに行っている。 ・ふるさと訪問ツアー等での親睦と融和。 ・新入会員の発掘、サークル活動の充実。 ・市民祭りへの参加。 ・仮設住宅(大熊町)訪問。 ・総会懇親会等行事内容を充実。 ・ホームページの充実。 ・福島県復興支援物産販売。 ・母校教師への勧誘依頼。 ・役員の低年齢化。 ・若年層の同窓生の確保。 ・会報誌の充実。 ・市報の配布。 4)東京福島県人会に望むことがありましたら、お書きください。 ・青年層の会員拡大と情報提供。 ・今、福島県は何をすべきか、特に浜通りに住んでいる、又は住んでいた方々で事故以来バラバラに居住している。このような方々に対し県人会は何をやりましたか。 ・形だけではなく、もっと積極的に行動しなくてはならない。大熊、双葉、浪江の皆さんに対し、何をしましたか。 ・物産販売の共同企画。 ・活発な交流を期待。 ・世界中の人々が福島の惨状を心配している。今、県人会はもっともっと首都圏への避難者を支援すべき(お金だけではない支援)。 ・もう少し会の活性化と役員の若返りを考えてほしい。 ・今までの福島支援活動等を知ることができればと思う。 5 )地域県人会・高校同窓会合同交流会について、どのように思われますか。 ・交流会は、お互いの利点、欠点を話し合えるので、よい会と思われる。 ・大変よいことだと思いますが、もっと趣旨、本質に情報意見交換に重点を置き、飲み懇親会は二の次に。 ・年2回位開催したらどうか。 ・新たな取り組みとして期待します。 ・互いに交流することは有意義と思われます。継続してください。 以上 |