劇団「DULL-COLORED POP」では、8月8日(木)から東京芸術劇場シアターイーストにて、演出の谷賢一さんが3年間かけて取材・構想・執筆を行った「福島三部作」の上演を行います。
なぜ福島は"Fukushima"になってしまったのか? 原発誘致の1960年代から震災の2010年代に至る50年の歴史を、3世代・3つの家族のドラマを通じて3部作構想で描き出します。
とくに、8月23日(金)から8月28日(水)にかけては、一日に3部作が一挙上演されますので、ぜひご鑑賞ください。
詳しい内容や申し込みについては、下記チラシおよびホームページをご覧ください。
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