この恒例のイベントは、今回9回目となり、1万6000人の来場者があり、とても盛会となりました。
福島民友新聞 2023.4.4 こちらです。

コピーライター/クリエイティブディレクターの並河進さんを師範に学んだ3人の県内クリエイターが、福島弁のさまざまな効果を実証し、福島弁の使用を全国に広げていくプロジェクトを立ち上げ、検証動画を制作しました。
◇概要
▽タイトル:福島弁全国普及プロジェクト
▽動画URL
「福島弁読み聞かせ」 こちら
「福島弁オンライン会議」 こちら
▽ホームページURL: こちら
▽企画制作:並河組塾生 山口弘道、福田大地、岩本裕貴
「誇心館」とは
「FUKUSHIMA CREATORS DOJO 誇心館」は、これまで福島県の情報発信に携わってきたトップクリエイターの技術と哲学を学ぶ場を提供するとともに、実践として福島県の魅力や正確な情報を発信するクリエイティブを作成し、県内外に広く発信することにより、風評払拭・風化防止やブランド力向上を図る道場です。
■主催
福島県
■問い合わせ先
FUKUSHIMA CREATORS DOJO 誇⼼館 事務局(株式会社山川印刷所内)
以上
今回は、地域の魅力を共有し、活用しながら未来につなげていくことをテーマにフォーラムを開催します。
1.日時:令和5年3月26日(日) 第1部 9:30~12:00、第2部 13:30~15:30
2.場所:国立磐梯青少年交流の家
(〒969-3103 福島県耶麻郡猪苗代町字五輪原7136-1)
3.定員:200名程度(参加無料)
4.対象:磐梯山周辺について興味のある人
【内容】
〇文教大学 国際観光学科 海津ゆりえ教授
「基調講演:ジオパークを活用した磐梯山エリアのこれから」
〇地産地消プログラムの成果発表(高校生や地域おこし協力隊による活動報告)
〇立教大学 観光学科 橋本俊哉教授(地域と大学の関わり方について)
〇パネルディスカッション(地域とガイドの活動について)
福島県唯一のジオパーク活動を皆さんにも知っていただけると幸いです。
<画像をクリックすると拡大できます>
以上
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