~ 吾妻山の自然と活きる「蔵元」と「盆栽作家」~
東京から約 90 分でたどり着く福島市・あづま山麓エリアには、磐梯朝日国立公園・吾妻山の大地から流れ出る豊かな伏流水を使って酒をつくる5 人の蔵元と三世代・百年に渡り吾妻五葉松の自然の姿を盆栽として表現する作家がいます。
彼らに共通して言えることは、「吾妻山の自然と共に活きている」ということ。
この東京での2日間、蔵元や盆栽作家とともに盆栽を鑑賞しながら酒を味わい、「なぜこの“あづま山麓”に つどう のか」について、耳を傾けてみましょう。
それぞれのストーリーに現れるキーワードを紡いでいけば、次の旅路に繋がるイメージが浮かび上がってくるはず。酒と盆栽をきっかけに、想像力と絵心を最大限に膨らまして吾妻山がもたらす自然の恩恵に酔いしれてください。
●日時
11 月 22 日(金)16 時~ 21 時
11 月 23 日(土)10 時~ 20 時
●場所
BPM (東京都世田谷区池尻 2丁目 31 -24 信田ビル2 2F)
※池尻大橋駅南口から徒歩 30 秒
●内容
・蔵元や盆栽作家によるトークセッション
・5人の蔵元の SAKE 杯売り
・吾妻五葉松の盆栽展示
・盆栽デモンストレーション ほか ●蔵元・盆栽作家 (登壇者 ): 金水晶 四季の蔵 | 斎藤 湧生 みちのく福島路ビール | 吉田 博子 おららの酒 BAR ・醇醸蔵 | 太田 泰 吾妻山麓醸造所 | 牧野 修治 Yellow Beer Works | 加藤 絵美 ぼんさいや あべ | 阿部 大樹
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●その他
主催: 福島市
企画: 株式会社インアウトバウンド東北
協力: 安達太良・吾妻 自然センター
以上
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