ふくしまみなと未来塾がめざすもの

　3.11を契機に活動を開始した MOVE は、震災・原子力災害に向き合い、地域新生に様々な分野で挑戦する福島県のみなさんと多くのつながりを持つことができました。
そこでの取り組みを県行政・自治体、港区や県・区民・都民・首都圏のみなさんにご理解いただき、被災地学習や相互理解を深める情報発信に努めてきました。

平成26年「ふくしまみなと未来塾」がスタート。以来、次世代間交流を柱とした事業を本格化しています。

私たちの挑戦が、それぞれの地域の活力となり、さらには社会の新しい人のつながりを築く礎となる。そう願い,TOKYO2020の年、これを”FUKUSHIMA MODEL"として、港区・東京から全国、世界に発信することを目指しています。
（抜粋：　平成31年3月11日　理事長　秀嶋　賢人）

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昨年の県人会総会で、会員目標を決めいろいろな活動の中でお誘いをして来ました。
結果、4ケ月で目標の250名を見事達成することができました。
どうぞ県人会誌をご覧ください。

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MIDETTE3月号ができました。
表紙にはおいしそうなラーメンの写真です。みちのくの玄関口、白河市。ここの白川ラーメンを全国区にしたのが「とら食堂」のラーメンです。「ラーメン大国福島」が今月号の特集です。会津山塩、喜多方、郡山ブラックなどなどの情報が一杯。ふくしま名品発見伝もお楽しみに。

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＜内容＞
雑誌「Dancyu」２月号に、「福島グルメフェア」の紹介がありました。
都内老舗料理店で福島牛や川俣シャモを味わうことができますので、お近くにお立ち寄りの際には、ぜひご利用下さい。

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　◇参加老舗料理店◇